

ペットがお亡くなりになるというのは、とても心の痛む瞬間です。
その悲しみからは、なかなか立ち直れるものではありません。
そのような時に、火葬や供養について考えるのは難しいものです。
私達は「お客様の家族」であるペットが安らかに眠りにつけるよう
ご火葬からご供養まで、きめ細やかなサポートをいたします。
今までの素晴らしい思い出を胸に、
お客様にペットをお見送りいただけますよう
手助けすることが出来ましたら幸いです。
低コストを実現
他社に比べ、低コストとなっております。
お客様のご予算に応じて
ご提案をさせていただきます。
完全個別火葬
通常、安価なプランであれば
合同火葬がほとんどです。
当社は、いくら安価なプランでも
完全な個別火葬となるため合同火葬は
行いません。
ペットのお迎え・お預かりが可能
ペットセレモニーライクでは、
ペットのお迎えが可能です。
足の不自由な方やお年寄りの方など、
お気軽にお申しつけください。
また、天候によって火葬が
出来ない場合などお預かりも可能です。
「合同埋葬プラン」と「ご返骨プラン」の二種類をご用意
火葬から納骨までをお任せしたい場合は「合同埋葬プラン」
個別にご遺体を火葬から納骨までご希望される場合は「ご返骨プラン」となります。
当社は一匹一匹を大切な想いでご家族様のお心に沿えるよう合同火葬せず個別火葬のみで承っております。
ペットとのお別れは突然やってくるものです。
飼い主さまは突然のことで、辛く苦しい気持ちでいっぱいになります。
亡くなられたペットにしてあげられるのは「供養の時間まで体が綺麗な状態」を保ってあげることです。
ペットの体が綺麗な状態でご火葬に移れるよう、涼しい場所へ安置しましょう。
安置する物は、使用されていたベッド等でも大丈夫ですが、
ダンボールなどの箱状のものにタオル等を敷いてあげると、なお良いでしょう。
その後、ご遺体に保冷剤やドライアイスを当ててあげることで
きれいな状態を保つことができます。夏場は特に重要です。
保管場所の室温が高い場合、クーラーで室温を下げましょう。
そしてご遺体が綺麗な状態でご火葬ができるよう、早急に霊園までご連絡下さい。
ペットセレモニーライクでは、ご連絡をいただいた際にお客様のご不明な点や
不安に思うことについて、誠意をもってご返答させていただきます。
「ご遺体の保管」や「火葬〜納骨」などに関しましても、ご相談下さい。
当社の新型コロナウイルス感染症予防対策
ペットセレモニーライクでは新型コロナウイルス感染症予防として、以下の対策を行っております
お客様が安心して供養やお墓参りを行えますよう、上記以外にも様々な対策を実施中です。
ご不便をお掛けしますがご理解の程、よろしくお願いいたします。
下記の地域以外でも、まずは一度お問合せください。
最愛のペットとの最後の思い出まで美しく…
ペットセレモニーライクは、心を込めて火葬や納骨のお手伝いをしております。
ペットも人間と同じように、四十九日や一周忌などの法要が必要かどうかという
ご質問をいただくことがあります。
法要に関しては、宗教や文化、個人の信念によって考え方が異なりますが
近年では、ペットを「大切な家族」として扱う方が増え、それに伴いペットのための
法要や供養が広がっています。
何周忌まで供養を行うかについては、飼い主の考えや文化、宗教的背景によって
異なることが多いですが、仏教文化を取り入れている場合は、基本的に1周忌や3周忌が重要視されることが多いです。
一方キリスト教の家庭では、命日を祝う形でお祈りを捧げることが一般的です。
ペットの供養に関しては、人間のように長期間行うことは少ないですが、それでも飼い主がペットとの思い出を大切にし、心の整理をするために供養を行うことが多いです。
実際にお寺で法要を行うことや、家にお坊さんを呼んで読経をしてもらう飼い主の方も
一定数いらっしゃいます。
お寺での法要では通常、読経や祈願、供物を捧げる儀式が含まれます。
ペットのために用意されたお経が読み上げられ、安らかに成仏できるように祈りが
捧げられます。また、供養の際にはお花やお供え物を準備することもあります。
こうした法要を通じて、ペットとの別れを深く感じ、心の整理ができると感じる飼い主は
多く、お坊さんの読経が、癒しの時間となることが多くあります。
家に、お坊さんを呼んでペットのために読経をしてもらう場合は、飼い主が自宅で
ペットとの最後のお別れをじっくりと行いたいときや、家族にとって非常に大切な
存在だった場合に、選ばれることが多いです。
自宅で法要を行うと、ペットの遺骨や写真を前に家族全員で祈りを捧げることができ
ペットとの最後の時間を静かに過ごすことができるため、とても意味のある時間と
なります。
家にお坊さんを呼ぶ場合、ペット供養を行っているお寺に問い合わせて、供養の日時や
内容を決めます。
通常、ペットの名前や生前のエピソードを伝えておくと、お坊さんも供養に対してより
深い思いを込めて読経してくれることが多いです。
もちろん、供養のための法要やお墓参りを行わない場合でも、飼い主がペットのために
心から供養を行いたいと感じたときに、必要に応じて供養を続けることが最も大切です。
私たちは、飼い主様がペットとの「いいお別れができたな。」と感じられるよう
心を込めて、最大限サポートさせていただきます。
どんなタイミングでも飼い主様の気持ちに寄り添い、
ペットに対する深い愛情を大切にした供養を提供できるよう努めてまいります。
ペットセレモニーライクは、移転をしましたので上記のGoogleマップを
参考にお越しください。
新住所 〒289-1727 千葉県山武郡横芝光町宮川1618番地1