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ペットの火葬について

ペットセレモニーライクでは、
山武郡横芝光町にてペットの火葬や納骨のお手伝いをしております。

大好きなペットが亡くなった際は、とてもとてもお辛いと思います。

お亡くなりになった際には

• 遺体のお清め
• 遺体の安置
• 火葬の連絡

上記をしていただくことは、当社のホームページでもお伝えをしております。
しかしこれ以上に、愛するペットとの最期のお別れまでの残り少ない時間を
大切にしてほしいと思っております。

特に初めてペットがお亡くなりになった方は、気が動転してしまっているかもしれません。
悔いのない最期を過ごすための、お勧めのポイントをご紹介いたします。

�@　ペットの最期を撮影する

ペットの最期を写すなんて…と思われる方もいらっしゃると思います。
最期を残すことで、より辛さが増すかもしれません。
しかし、長い月日が経ち、受け止めて前向きに生きていこうと思われた時
ペットの最期のお写真は、とても大切なものとして感じると思われます。

気持ちが落ち着いた頃に、見返したいと思われる方が多いように感じます。

初めて出会った写真から、懐いてきた頃の写真…そしてペットの生涯という全てを
残しておくことで、どの出来事も素晴らしい思い出として胸に刻むことができます。

後々のために1枚でもいいので、撮っておかれることをお勧めいたします。

また、火葬に立会えないご家族のために、最期の姿を見せてあげるために写真を
撮ることもお勧めしております。

�A　形見をとっておく

火葬する前に、体毛や羽などの形見を取っておく方がよいでしょう。
これらは火葬で無くなってしまいます。手元に残るのはご遺骨のみになります。

取っておいた体毛などは、メモリアルグッズへの加工もできます。
ペットの体毛で筆のチャームを作ったり、綺麗な羽ペンに加工したりと
より大事な形見として残すことができます。

�B　足跡をとる

足跡を取っておくのもいい思い出となるでしょう。
原寸大のまま、残せるところがいいところだと思います。

ペットに肉球がある場合、朱肉を付けて紙に取っておくのもいいですし
紙粘土やペットの足跡をとる、専用のキットも販売されています。

取っておいた足跡を、タオルやクッションなどに印字するサービスなどもありますので
「可愛らしい足跡を家に飾っておきたい」「メモリアルグッズとして残したい」方には
おすすめの方法です。

　

悲しい気持ちで気が進まないお話ではありますが、悔いの残らない最期を
迎えていただきたいと思っております。

ペットセレモニーライクは、合同埋葬プランであっても一体一体を個別火葬するほど
お客様の大切な気持ちを、最後まで尊重する場所でありたいと思っております。

千葉県の成田市・富里市・東金市・山武市・香取市・旭市・佐倉市・八街市・
横芝光町・大網白里市・九十九里町・神崎町・多古町・芝山町・東庄町・酒々井町でしたら
ご辺骨プランも可能になります。安心して当社にお任せください。

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